晩秋・・・スポーツの日

昼間はまだまだ暑い日も多く、秋を感じにくくもありますが、季節としては実は既に晩秋。それでも朝晩の冷え込みや、陽の短さから季節の移ろいを実感できます。

そんなスポーツの日。10月の月例会を開催しました。

先月までの雨模様はどこへやら。爽やかな天候に恵まれました。

まあいつものメンバーでいつも通りの射会ではありますが。

新人さんが加わったことで、慣れからくる気の緩みも少しは改善?したような、してないような。とりあえず前回からの反省を踏まえて礼記射義も。

もちろん例会恒例の講評もあります。反省しても修業を積んだつもりでも、いつも言われることはだいたい同じ。欠点の克服は簡単ではありません。

間の休憩時間に賞品が準備され始めると、気もそぞろになってくるのもお約束。

参加賞は、会長提供、いつものレタスと今日は柿。みんなで分けて帰ります。

そして担当者が工夫して準備してくれる、賞品たち。

やっぱり喜ばれるのは口に入るもの。上位から選んでいくので、狙っている賞品を獲得するには射会の順位は重要です。

晴れの特異日は10月10日かもしれないけど、やっぱり秋はスポーツ向きの季節だね。こんな日が続いてくれることを願いつつ、楽しい一日を過ごせました。

デビュー戦

今年の天候は非常に不順。

台風だ、秋雨前線だと、ほぼ毎日の雨模様。

先日予定されていた、県の秋季大会は台風被害を心配して中止とされました。佐倉市や印旛沼などでは大きな被害があり、連日ニュースに取り上げられています。

幸いにして白井市での被害は大きくはないようですが、床下浸水にあってしまった会員もおり、近づく新たな台風もあって、天気予報から目が離せない日が続きます。

そんな雨続きの合間、白井市の秋季大会 兼 月例会を開催しました。

弓道教室のフォローアップも終え、新人会員たちの射会デビューでもあります。

ということで、普段ついなおざりにしている「礼記射義」から。

それなりに読める人、読みや発音がどうも怪しい人、もちろん新人さんたちにとっては何ぞや??な感じです。日頃漢字では考えない単語もあるし、そもそも知らない単語もある。でもその内覚えるよ。内容も少しずつ理解していこうね。

そして射会は始まります。

新人さんたちは射場の中央辺りに来るように立ち順を調整。弓道教室では体配もやってもらいましたが、立ちを組んでの行射は初めてかも。

周りと合わせて引くのは、なかなか大変だったよう。当然声掛けやフォローを入れながらですが。

兼 月例会なので、いつもの通りに講評付きです。

皆さん何を言われるか、緊張して聞いていたのではないでしょうか。

板の間での正座も、慣れないのでちょっと辛そうでした。

その後、言われたことを念頭に置いて、勝負は始まります。

今まで弓道教室フォローだったから一本ずつ自分のペースで引いていたけど、これからは会員に交じった稽古になります。

当然、続けて四つ矢を引き、次の人に的前を譲り、と、みんなのペースも考えながら稽古していかないとなりません。

断りなく上段者の射を後ろから見てはいけない、とかいう礼儀は、当会では仲間内なので気にせずに稽古していますし、見取り稽古のし放題。それは行射だけではなく、弓道場の使い方や弓具の手入れなども含みます。新人さんのやり方を見て、初心に戻って行動を改める会員もいる事でしょう。

みんなで切磋琢磨して、一緒に上達していきたいですね。

 

塚本弓具さん来訪

弓道教室後、新たに入会した会員の為に、弓具屋さんに来ていただきました。

やっぱりカケは自分の物を買ってほしいし、そろそろ袴もつけたいよね。

そこで塚本弓具さんにお願いして、ご来訪頂きました。

ワゴン車いっぱいの弓具たち。車から降ろす時や片付けるとき、ちょっとだけお手伝いさせてもらいましたが、順番を間違えると積みきれないかも?な大荷物。

来ていただけて本当に助かります。

まずは重要なカケ。

一応サイズ分けしてくれていましたが、どれも微妙に大きさや形が違います。

手を差してみて、大きいとか小さいとか、緩いとかキツいとか、そのうち訳が分からなくなってくる。だいたい初めてなんだから、選び方だってわからないよね。

道着や袴はサイズだけの問題だけど、帯には柄もあるし、小物に至っては何が必要かもわからない。

小物は徐々にね。だんだんいろんな物が欲しくなるんだよね。

一度揃えれば長く使うものばかりだけど、最初はやっぱりお金がかかる・・・。

まあ何を始めても同じかもしれませんが。

これでもない、あれでもないと悩みに悩み、皆が選び終えるまでに三時間くらい。思った以上に時間がかかりました。

でもこれで、立派な弓引きの誕生です。

次の稽古は着付け教室からですね。

塚本弓具さん、お世話になりました。本当にありがとうございました。

夏の終わり

暑い暑いと思ってたところに、千葉豪雨。

幸いにして白井市での被害は、比較的小さめだったようで、弓道場もそれほど問題はなく。

変わらぬ活動を続けています。

そしてふと気付いたら、いつの間にやら既に9月。

またしてもの雨の中、今年も行ってきました、宗吾霊堂御待夜祭奉納弓道大会。

宗吾霊堂とは、江戸時代に過酷な重税から農民を救うために将軍への直訴を行い、命を捧げた義民・佐倉惣五郎(木内惣五郎)の霊を祀る千葉県成田市のお寺です。

例年、御待夜祭は2日間行われますが、1日は雨が良く降るため、佐倉惣五郎氏の悲しみの涙と言われていたとか。

射会は成田市中台運動公園内体育館弓道場で行われるため、雨の影響は小さく済んだようです。

此方ではいつもお札を頂けます。

今回の控室は、柔道場・剣道場。

参加者は152名という盛会でしたが、この広さなら十分です。

前は会議室だったような、と思ったら、フィールドでフジパンカップという子供サッカーの試合が行われているそうで。そのための取材用控室になっているよう。

弓道大会は取材の対象にはならないのか・・・やはり弓道はマイナースポーツ?

でも楽しくすごせました。

本日の、当会唯一の入賞者。他には残念ながら飛び賞のみ。

次はもっと頑張りたいね!

 

次のイベントは県の秋季大会?

でもその前に。来週、当会の稽古時間を使って、弓具屋さんをお招きしています。

弓道教室後に入会された会員たち、ついに弓具を購入予定。

と言っても、弓などの大物じゃなくて、稽古用の矢とか、袴とかね。

こんな私服での稽古姿も見納めだよ。袴姿、楽しみだね。

真夏の月例会

既に立秋も過ぎました。真夏というのは正確ではないのでしょう。

でも体感は真夏だよね?

子供たちは夏休みの真っ最中だし、職場の夏休みがこれからっていう人が大半だと思います。最高気温だって35℃超えの日々が続きます。

そんな中での月例会。

興味のない家族からは、物好きとしか思われていないかもしれません。

いつも通り、会員は弓道場に集まりました。

 

やる気満々、でも身体はそろそろ夏の疲れが出てきているころなのかも。

若者もいるものの、圧倒的に年齢層高めの集団。

とにかく熱中症対策は万全を期しています。

例会恒例の講評。話す側も聞く側も熱が入ります。

暑熱は外気だけで十分な気もするのですが。

休憩時にはフォローアップ教室の方針や予定の打ち合わせ、この先の射会計画。

普段の稽古は各々時間がずれるので、集まった時は話すことも満載です。

仲良し集団なだけに、無駄話も多いけどね。

真面目に楽しく熱心に。志は変わらないけど、同じレベルを保つのは難しい。

弓道に懸けるパワーは、新会員たちには負けているかもしれません。

夏の暑さにも負けぬ丈夫なからだ、は持っているようですが、精神まで暑さに打ち勝つことの困難を、実体験したのではないでしょうか。

 

https://shiroishikyudorenmei.hatenablog.com